マイルチャンピオンシップ2016の予想を中心とした記事を引き続き書いていきます。

 

前回の記事では上位人気が想定される有力馬を中心に考察していきました。

 

今回の記事では、週中で書いてきた通り穴馬が入着する可能性を見越して考察していきたいと思います。

 

急に寒くなったり、温かくなったりと気候が安定しませんので体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。

 

私も最近、体調が安定してこないので大好きなお酒を少し控えようかと考えています。

 

とは言え、熱燗で身体を温めれば良い効果が出るのではないか・・・。

 

もう、飲む理由を探している時点で駄目ですね苦笑

 

週末の京都は雨予報ですので、体調を整えながら、馬場が悪くなることを加味して予想をしていきたいと思います。

 

 

 

それでは本題に入ります。

 

登録馬・穴馬考察

 

イスラボニータ

 

いきなり上位人気馬になりますが、この馬が上位人気に推されるメンツで有るという事がレースの質を物語っています。

 

常に堅実に走る馬では有りますが、3歳時が全盛期だった感も否めない。

 

しかし前走を見ると、2着だったものの久々と58㎏を背負ってのもの。

 

この秋は連続でルメール騎手を配していることからも勝負気配の高さは伺えます。

 

キャリアを通じて関西での競馬が2回のみで、それぞれ結果が出ていないのも気になりますが、今回メイチで作り上げてくる可能性は高い。

 

過去には皐月賞1着、ダービー1番人気の実績が有る馬ですので陣営としても、もう一花咲かせたいところでしょう。

 

フィエロ

 

近走は思うように結果が出ていませんが、馬齢的にも致し方ないところ。

 

データとしても7歳以上は過去10年(1-0-0-16)と良くありません。

 

勝ったのは天皇賞・秋を勝って参戦したカンパニーですので、自身でデータを覆せるほどの能力が無いと厳しい印象です。

 

しかしながら前哨戦を叩いてから本番で能力全開出来るように仕上げるこの陣営のパターンは何度も見てきました。

 

7歳・藤原英昭厩舎・戸崎騎手継続騎乗・前走人気で凡走・今走マイルGⅠ・・・。

 

この春にもヴィクトリアマイルのストレイトガールで同じ状況を見ましたよね。

 

アタマ固定で買う馬券を1枚持っても良いレベルだと考えています。

 

ディサイファ

 

前走からの距離短縮ローテは安田記念参戦時と同じ。

 

安田記念はキャリア通じて初の芝マイルでしたが、2着のモーリスとは0.1差。

 

陣営としてもマイル戦に手応えを感じての参戦でしょう。

 

前走GⅡから距離短縮はデータとしても好相性。

 

この馬も7歳ですが、今年の初めにはAJCCを制しており能力に衰えは見られない。

 

週末の悪天候予報も味方するでしょうし穴馬として一考の余地ありです。

 

サトノルパン

 

前走は展開がハマって好走した感が有りますがレース運びが非常に上手くなったという印象が有ります。

 

前走は良馬場発表だったものの、雨の影響が残っており時計が掛かる馬場で結果。

 

前述したとおり今週末は悪天候になる可能性が高いのでプラスに働く可能性が高いです。

 

またデムーロ騎手に乗り変わりは良いですし、デムーロ騎手自身も荒れ馬場は大得意。

 

前走をフロック視して評価を下げることはしなくて良いと思います。

 

マイル戦での実績は有りませんが、競馬が上手くなった今では、こなせる可能性を考慮して馬券を組むのが得策です。

 

マジックタイム

 

ハンデ差は有りましたが、今年春のダービー卿チャレンジトロフィーではロゴタイプとサトノアラジンを差し切りました。

 

このレース後にはマイル路線の主役まで上り詰めるのではないかとまで思いましたが、GⅠではパンチが足りない結果です。

 

この馬は軽い馬場が良い印象が有りますが、実は重馬場で時計が掛かる際にも末脚を発揮できる事から、ここではパンチの足りなさを補える可能性も。

 

あと余談ですが、この馬GⅠでは3戦連続で6番人気ですね。

 

今走は何番人気になるのでしょうか。

 

鞍上のシュタルケ騎手は、ここまで目立った活躍をしていませんが、そろそろ出稼ぎにきた意味を見出したいところ・・・。

 

ちなみにダービー卿を制した時の鞍上もシュタルケ騎手でした。

 

 

 

今回、穴馬を中心に考察してきましたが、買いたい馬が多すぎます。

 

現時点では高配当必至だと思っていますので、多少手を広げてでも的中を目指したいと思います。

 

最後に今回の考察での一番の注目馬を挙げて終わります。

 

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実績からは人気無さ過ぎだと思いますがいかがでしょうか。

 

 

 

最後に余談になりますが、本日は大井競馬場でハイセイコー記念が行われました。

勝ったのは無傷の3連勝を決めたミサイルマン。

 

鞍上の笹川騎手は、あくまでも次走はオーナーとの話し合い次第と言っていましたが

個人的な感情としては大将格として全日本2歳優駿でJRA勢を向かい打ってほしいです。

 

大井競馬生え抜きの馬には、やはり思い入れが生まれます。

今年は転入馬がダービー馬になりましたが(そこを否定しているわけではないので悪しからず)

来年のクラシックに向けても非常に楽しみな存在となりました。

 

競馬をやっていると季節を感じる瞬間が多々ありますが、地方・中央問わず2歳の勢力が整ってきて来年のクラシックの話が出始めると、本当に年末だなと感じる今日、この頃です。

 

次回は枠順確定後に、それを踏まえての記事を書きます。

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虎太郎

荒れるレースを導き出し、大きな配当を当てる。 固いと判断したレースの時には、いかに点数を絞るかを考える。 競馬は毎レース的中出来るものではないですが、レース毎に馬券種や買い方を精査して的中時の期待値を上げて、大きく回収していくのが私のスタイルです。