マイルチャンピオンシップ2016の予想を中心とした記事を書いていきます。

 

秋のマイル王決定戦マイルチャンピオンシップ。

 

前回の記事にも書きましたが今年は王者モーリス不在での開催となります。

 

今年は外国からの登録馬が多かったので個人的には非常に楽しみにしていましたが、結局

全頭辞退となりました。

 

また安田記念の勝ち馬、ロゴタイプの参戦も無いことから、非常に混戦模様と

なっています。

 

例年、荒れる傾向が強く、人気どころで収まっても人気が割れていることが多いので高配当を目指して考察していきます。

 

本題に入る前に余談になりますが

 

私の思い出のマイルチャンピオンシップは2012年のサダムパテックです。

 

私が競馬を始めたのが丁度ディープインパクト3冠の年でしたので、その鞍上である武豊騎手も同時に私のヒーローでした。

 

しかしながら、2012年は前年にGⅠ23年連続勝利が途切れ、積み重ねる勝ち星が少なくなりファンとしても、もがき苦しんでいた年。

 

2年ぶりにGⅠを制した時には、馬券は外してしまったものの声を出して喜びました。

 

思えば復調してきたのも、これがきっかけだったようにも思えます。

 

その時の馬は前走、天皇賞・秋から参戦のサダムパテックでした。

 

天皇賞・秋を使ってマイルチャンピオンシップに参戦する馬の好走率は、かなり良く今年は大穴想定のクラレントのみ。

 

馬券内に好走すればかなりの配当になると思いますので一考の余地は有るのではないでしょうか。

 

それでは本題に入ります。

 

買うべき馬券種

 

まずは配当傾向を見ていきます。

 

年/馬連・3連複(1着人気‐2着人気‐3着人気)

 

2004年/1590円・3330円(1-4-5)

 

2005年/3580円・7960円(3-4-2)

 

2006年/650円・5440円(1-3-8)

 

2007年/1870円・5000円(1-4-5)

 

2008年/990円・11700円(4-1-10)

 

2009年/6690円・20730円(1-14-2)

 

2010年/14240円・53970円(13-1-6)

 

2011年/12800円・38920円(5-11-4)

 

2012年/2520円・9230円(4-1-5)

 

2013年/1930円・2090円(2-3-1)

 

2014年/3890円・25760円(8-3-9)

 

2015年/1780円・2000円(4-2-1)

 

今回は理由が有って過去12年のデータを出しています。

 

色分けしているので一目瞭然なのですが、4年毎に配当傾向が変わっています。

 

簡単に言えば

 

2004年~2007年の4年間は1桁人気内での決着。

 

2008年~2011年の4年間は10番人気以下の馬が絡む波乱傾向。

 

2012年~2015年の4年間は1桁人気内での決着。

 

では、今年は・・・。

 

データや好走傾向を精査した上で決定しますが、今年は10番人気以下の穴馬が好走する想定で馬券を組んだ方が良さそうです。

 

その際には基本的に、どの様な馬券種を選んでも当たれば高配当になりますので、点数を広げてでも的中を目指すのが得策かと思われます。

 

好走傾向

 

・前走GⅡ以上の距離短縮組の好走率が高い。

 

・前走1.0秒以上の負けは馬券内無し。

 

・前走10着以下は馬券内無し。

 

・穴馬は富士ステークスかスワンステークス組が多い。

 

・昨年のモーリス(前走、安田記念)を除き、馬券内は中2週~中8週のみ。

 

・やはりディープインパクト産駒が強い。

 

・牡馬4歳馬の連対率が高い

 

・10番人気以下が入着する年は必ず前走1着馬が2頭馬券になる。

ちなみに、この傾向のみを注視するのであればサトノアラジン‐ヤングマンパワーの2頭軸で

10番人気以下に流すだけで馬券が取れますが、いかがでしょうか笑

 

この辺りの傾向を元に独自の分析で好走馬をピックアップすると浮かび上がって来るのは

 

・サトノアラジン

 

・サトノルパン

 

・ヤングマンパワー

 

・ミッキーアイル

 

・ロードクエスト

 

配当を狙うのであればサトノルパンが最適でしょうか。

 

距離は1400mまでという印象ですが、それで人気が落ちるのであれば更に馬券妙味が増すというもの。

 

9走振りに1600m戦に挑みますが、年齢と経験を重ねた今であれば、距離をこなせる可能性も低くはない。

 

血統からも、どうしても1400m以下なければならないという背景でもないため、個人的には大いに期待しています。

 

しかしながらサトノルパンは過去5年間の15頭中14頭が該当していた、ある傾向には該当しません。

 

過去5年の馬券内15頭中14頭全頭が該当していた、その傾向を今回は発表しようと思います。

(2011年のサプレザは外国馬なので集計していません)

 

その傾向とは ⇒ 人気ブログランキングへ

 

今回この傾向に合致しているのは

 

・イスラボニータ

 

・サトノアラジン

 

・ダコール

 

・ディサイファ

 

・フィエロ

 

・マジックタイム

 

・ミッキーアイル

 

・ロードクエスト

 

以上の8頭になります。

 

例年の傾向どおりであれば、こちらの8頭ボックスで的中できることになりますが笑

この中でもサトノアラジン、ミッキーアイル、ロードクエストは他の様々な要件を当てはめた際に、総合的に見て好走確率が高いと見ています。

 

次回は、まずこの要件に合致する馬を中心に登録馬の考察を行っていきたいと思います。

The following two tabs change content below.

虎太郎

荒れるレースを導き出し、大きな配当を当てる。 固いと判断したレースの時には、いかに点数を絞るかを考える。 競馬は毎レース的中出来るものではないですが、レース毎に馬券種や買い方を精査して的中時の期待値を上げて、大きく回収していくのが私のスタイルです。