スワンステークス2016の予想を中心とした記事を書いていきます。

 

もう片方の土曜重賞アルテミスステークスの記事はこちらです

⇒ 【アルテミスステークス2016】予想見解と2歳戦について 

 

1着馬にはマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられるスワンステークスに今年は好メンバーが揃いました。

 

昨年2着、一昨年3着のフィエロ。未だ重賞未勝利なのが信じられない実力上位馬。

目標は次走ですので仕上げ理に注目。

 

陣営の勢いそのままに、こちらも実績上位馬のサトノアラジン。斤量が鍵になりそうです。

 

昨年の覇者アルビアーノは前走、高松宮記念からの休み明けでの参戦。

昨年よりも斤量増加でどこまでやれるか。

 

近走振るわないものの、京都コースはパーフェクト連対のダンスディレクター

 

この辺りが上位人気を形成していきそうです。

 

それでは、さっそく考察に入りたいと思います。

 

 

購入すべき馬券種

 

年/馬連・3連複(1/人気‐2着人気‐3着人気)

 

2006/35630円・103290(14-8-3)

2007/12050円・ 34710(3-10-5)

2008/ 3530円・ 15210(5-3-8)

2009/42790円・154690(4-16-3)

2010/ 8210円・ 68080(3-9-10)

2011/ 1330円・ 10580(1-3-10)

2012/ 5750円・ 22110(3-6-7)

2013/ 6770円・ 55880(8-4-10)

2014/1,280円・ 1,520(1-4-2)

2015/910円・ 2,710円(2-1-4

 

普段は多くても過去5年間位の近年の傾向しか見ませんが、スワンステークスの場合、傾向の変化が面白いので今回は過去10年を元に見ていきます。

 

過去10年の配当を見てみると2006年~2013年までの間に10番人気以降が馬券に絡まなかったのが2回のみ。

 

三連複は、いずれも万馬券を超えており、荒れる重賞だという印象が強かったのですが、2014年、2015年と突如として1・24人気での決着となっており、明らかに固めの傾向に変わった印象を受けます。

 

今年も固めの決着となるのか、もしくは3年前以前の大荒れの傾向に戻るのか

 

好走傾向に合致する馬を考察してから、馬券種を決める事とします。

 

 

好走傾向

 

・ローテーションからは前走安田記念組が強い。

 

・前走からの距離延長組と距離短縮組の好走傾向が2011年を境に逆転。

    2011年~2016年の5年間で連対馬10頭中8頭が距離短縮組。過去3年に限っては6頭中6頭。

 

・馬齢は過去10年で若い馬が好走傾向にあり3歳馬(3-1-0-194歳馬(4-5-4-17)。

 しかし3歳馬が3連勝中であり4年前以前は連対馬が1頭のみだった事を考えると

 出走頭数が少ないとはいえ明らかな傾向の変化が近年に見られる。

 

等、他にも有りますが項目問わずに少しずつ傾向が変わって来ていることが分かってくる。

 

これらの傾向を元に独自の分析で好走馬をピックアップすると浮かび上がって来るのは

 

サトノアラジン

 

ダンツプリウス(カシオペアステークスへ)

 

ブラヴィッシモ

 

以上の3頭になります。

 

サトノアラジンは馬齢以外、ほぼクリア。恐らく人気も1番人気なのではないかと思います。

 

ダンツプリウスは登録馬の中では唯一の3歳馬。近年の好走傾向の多くをクリアしています。出走して来れば一番買いたかったのがこの馬。

 

ブラヴィッシモは前走、準オープンでしたが降級してのものなので、あまり気にせず。

 

しかもブラヴィッシモは、3年連続で勝ち馬が該当していた(連対ならば4年連続)実績を持っています。

 

その実績とは前走41番手であったということ。

 

エイシンスパルタンとの兼ね合いも有りますがメンバー的には、すんなり前目に付けられそうなのも良いです。

 

現時点での印象

 

サトノアラジンから上位人気3頭程に流す手堅いパターンも有りえますが

 

今回は荒れる方に傾向が戻るとみてブラヴィッシモを絡めた大きな配当を狙っていこうと思います。

 

結論は土曜日に予想記事で発表します。

 

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虎太郎

荒れるレースを導き出し、大きな配当を当てる。 固いと判断したレースの時には、いかに点数を絞るかを考える。 競馬は毎レース的中出来るものではないですが、レース毎に馬券種や買い方を精査して的中時の期待値を上げて、大きく回収していくのが私のスタイルです。