アルテミスステークス2016の予想を中心とした記事を今回は書いていきます。

 

今週の注目レースは何と言っても天皇賞・秋ですが、土曜日にも2つの重賞が組まれています。

 

今回は2歳の牝馬重賞、アルテミスステークスついて見解を述べていきたいと思います。

 

アルテミスステークスは2012年から新設され、2014年にGⅢに格付けされた比較的歴史の浅い重賞です。

 

前走1800mの2歳レコードを叩き出したリスグラシュー

 

ラキシスの全妹フローレスマジック

 

唯一オープン勝ちが有るサトノアリシア

 

今年は、このあたりが中心になるでしょうか。

 

後述する理由から、個人的には2歳の牝馬限定重賞では重要視するべき一戦だと考えているので、しっかり予想をしていきたいと思います。

 

 

2歳戦

 

いきなりですが、2歳戦はデータ派には辛いです。

 

データを導き出すための馬自身の出走経験が少なすぎるため、3歳クラシックや古馬戦よりもデータの信頼度は落ちます。

 

またポイントとして早熟血統や、コース経験等がしばしば挙げられますが

 

能力もしくは素質が高い馬は、そんな事を物ともせずに突き抜けていきます。

 

そこで大事になってくるのは、私の予想の根幹である

 

配当の傾向を知る事、そのレース自体の傾向を知る事だと思っています。

 

まずは近年の配当傾向から、このレースで買うべき馬券の種類を探っていきたいと思います。

 

購入すべき馬券種

 

年/馬連・3連複(1着人気‐2着人気‐3着人気)

 

2015年/10,450円・51,180円(12-1-6

 

2014年/3,190円・24,100(9-1-11)

 

2013年/1,570円・4,340(2-6-5)

 

2012年/1,580円・5,040(1-4-7)

 

少ないデータの中からですが、GⅢに格上げされた以降2レースは1番人気馬が2着にも関わらず配当が跳ね上がっています。

 

また特筆すべきは人気薄の1着馬。

 

つまり、どんな馬券種であっても的中しさえすれば高配当になる可能性が高いと言えますので

 

手広く買って大穴馬券を狙ってみるのも面白いと思います!!

 

レース傾向

 

開催4回の内、3回で2着馬が後のGI馬になっています。

 

2012年 アユサン

2014年 レッツゴードンキ

2015年 メジャーエンブレム

 

そうそうたる顔ぶれですね。

 

データが少ない中でも見ていく点としては

 

後々、阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞で上位に来るような血統や陣営を狙うことだと思います。

 

私は血統には疎いですがアユサンはディープインパクト産駒ですし、レッツゴードンキはキングカメハメハ産駒ですので双方ともに、所謂クラシックで活躍する血統です。

 

またメジャーエンブレムは サンデーレーシング × ルメール騎手 というタッグ

 

こういった点でも買える要素は有るので来春を見据えた考察が必要になります。

 

次に上記3年の1着馬は全て前走上り3ハロン最速でした。

 

特に

 

2014年 ココロノアイ 9番人気

 

2015年 デンコウアンジュ 12番人気

 

と人気薄が大穴を開けています。

 

双方ともに、前走は未勝利戦、前走上り3ハロン最速、1800mかつ稍重馬場を経験しているという共通点が有ります。

 

今回の登録馬では、ここまでの共通点を持っている馬は居ないですが

 

何にせよ前走上り3ハロン最速を使っている馬は、どんなに人気が無くても抑えておく方が得策です。

 

以上の考察から

 

週中の注目馬としては

 

リスグラシュー

トーホウアイレス

フローレスマジック

 

の3頭と大穴でハートオブスワローを挙げておきます。

 

おまけ

 

最後に、今晩発走の南関東重賞(SⅡ)マイルグランプリの本命馬を発表します。

 

とは言え、南関東競馬を予想する時は特に根拠も無く、好き勝手買う事が多いので、参考にならないと思います・・・

 

単なる楽しみですね笑

 

本命馬はバルダッサーレとします。

 

古馬と初対戦なので、まだ妙味が有るのではないかと思います。

 

個人的には今年の東京ダービーを現地観戦して的中馬券をプレゼントしてくれた思い出の馬です笑

 

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虎太郎

荒れるレースを導き出し、大きな配当を当てる。 固いと判断したレースの時には、いかに点数を絞るかを考える。 競馬は毎レース的中出来るものではないですが、レース毎に馬券種や買い方を精査して的中時の期待値を上げて、大きく回収していくのが私のスタイルです。