みやこステークス2016の予想を中心とした記事を書いていきます。

 

みやこステークスはチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)の前哨戦です。

 

同じ関西の1800m戦という事もあり、関西の有力馬が集まりやすいのが特徴になります。

 

また、しつこいくらいに書いていきますが前哨戦は、ここを次走の叩きとして使う馬、次走以降に向けて賞金を加算したい馬、ここを目標とする馬が混在するため、必ずしも実力通りの決着とはなりません。

 

今年は上位人気が 3歳馬 VS 実績馬 VS 古馬上り馬という図式になるのでしょうか。

 

 

登録馬

 

モーニン

 

武蔵野ステークス出走の噂も有るので、その前提で週中は考察します。

出てくれば当然有力ですが、ここでは59㎏の斤量を背負うことに。

またフェブラリーステークスを勝って以降は、良いパフォーマンスが出せていなく勢いが途切れてしまった印象も有ります。

本番に向けてある程度の仕上げはすると思いますが、ここでは強く推せないのが本音。

 

ラニ

 

期待も大きかった半面、負担による反動も心配されましたが、米国からの帰国初戦ブラジルカップでは無事に完走し3着。初の古馬戦という事もあったでしょうが相手関係を考えると少し物足りない印象を受けました。

大型馬ですので叩き2戦目のここは、真に実力が発揮される一戦になると思われます。

古馬戦線で戦えるかどうかの試金石。

 

グレンツェント

 

デビュー戦の芝レース以外では上り三ハロンタイムの順位が(4-1-1-0)と安定して強烈な末脚を繰り出せるのが魅力です。

ここまでの戦績で、実力は世代上位である事を証明していますが、ラニとは初対戦。

この点も注目していきたいところです。

 

キョウエイギア

 

前々走のジャパンダートダービーを4馬身差の圧勝で一気に世代のトップに上り詰めた馬。

当日は現地観戦していたのですが、本命にした私自身も驚愕するほどの激走でした。

前走は道中で良いポジションに付けるも大敗。

キャリアは既に12戦というところからも叩いてこその馬。

ここで変わり身を見せてほしい。

 

ロワジャルダン

 

昨年は単勝オッズ23.4倍の7番人気の低評価ながら1着に激走しました。

しかし、その後はそれまで安定していた戦績が崩れ苦しい戦いを強いられている現状が続きます。それでもオープン~GⅢクラスでは人気が落ちないので扱いが難しい一頭ですね。

連覇に向けてどの様な調整をしてくるのかに注目です。

 

カゼノコ

 

全キャリアの中でダート戦にて上り三ハロン3位以内の足を使えなかったのは1戦のみという、強烈な末脚の持ち主。

裏を返せば自分でレースを作れない、常に展開待ちの馬。

嵌れば突き抜けるだけの実力は有るので侮れない一頭です。

 

他、1番人気が予想されるアスカのロマンやモンドクラッセ、インカンテーション、ランウェイワルツ等実績馬が揃って出走するので好レースを期待したいところです。

 

買うべき馬券種

 

年/馬連・3連複(1着人気-2着人気-3着人気)

 

2011年/1,380円・ 2,060円(1-4-5)

 

2012年/ 680円・ 2,460円(1-3-5)

 

2013年/3,200円・ 5,000円(2-7-1)

 

2014年/4,480円・10,300円(2-9-4)

 

2015年/12,120円・19,140円(7-4-6)

 

過去5年の傾向を見ると配当の傾向は安定しません。

固く収まるときも有れば、昨年は馬連、三連複共に万馬券決着。

いずれにせよ10番人気以内の中穴までを目安に高配当を狙うのが得策かと思われます。

ここは、固く収まるパターンを想定するのか、荒れるパターンを想定するのかの2択を

決め打ちして馬券を組むのが得策です。

好走要件に合致する馬をピックアップした際に、どちらのパターンに合致するのかを、当日までに考察したいと思います。

 

好走傾向

 

・3歳馬は複勝率が高いが勝利馬は無し

 

・4歳馬が4連勝中

 

・有力ステップは前走中央のGⅢ

 

・前走1番人気馬が必ず1頭以上馬券になる

 

・前走着順は4着内が有力

 

・別定戦だが重斤量の馬でも馬券になる。

 

以上の傾向を元に独自の分析で好走馬をピックアップすると浮かび上がって来るのは

 

・アスカノロマン

・グレンツェント

・タムロミラクル

・メイショウヒコボシ

 

現時点では穴馬がピックアップできているので面白いレースになりそうではあります。

 

ただ他にも有力馬が多いので更に考察を深めて、結論は週末の予想記事にて書きたいと思います。

 

現時点で一番注目している馬はグレンツェントです。

 

ここまでの流れを見るかぎり、3歳馬は古馬勢に対し劣性ムードですが古馬初対戦の当馬が、どこまでやれるかに注目したいです。

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虎太郎

荒れるレースを導き出し、大きな配当を当てる。 固いと判断したレースの時には、いかに点数を絞るかを考える。 競馬は毎レース的中出来るものではないですが、レース毎に馬券種や買い方を精査して的中時の期待値を上げて、大きく回収していくのが私のスタイルです。